#福祉現場にもマスクを プロジェクトさんからマスク200枚のご寄付いただきました‼︎

福祉現場では、換気、消毒にどれだけ気をつけていても、どうしても避けられない濃厚接触。
泣いてるお子さんを、濃厚接触だからと抱っこをしないのか。そんなことはできません。
けれど安全にワルツで過ごしていただくのに、スタッフが「マスク少ないから。。。」と制限することは、ご家族もお子さんも不安にさせることです。
申し込んで一週間しない間に、すぐ送ってきてくださいました。福祉現場に手を差し伸べでくださったこと、本当に嬉しい限りです。

ぜひ、#福祉現場にもマスクを の情報が多くの方に届きますよう、シェア拡散よろしくお願いします。

#福祉現場にもマスクを プロジェクトのHPより。
https://fukushimask.com/
【福祉崩壊を防ぎたい】
マスクが必要なのに、 なかなか声を上げられない現場があります。

福祉施設や、看護・介護等の在宅サービスの現場です。

放課後等デイサービス、訪問看護ステーション、リハビリ施設、 生活介護事業所、就労継続支援事業所、療育センター、訪問介護。

特に、介助が必要な障害当事者にとっては、 こうした福祉サービスはどれも必要な「生活インフラ」です。

実は、そんな福祉現場で マスクが圧倒的に不足しています。

しかも、さまざまな理由から、濃厚接触が避けられなかったり、 ソーシャルディスタンスの実行がむずかしかったりします。 厳しい環境の中で、気持ちをすり減らしながら 頑張っているところも少なくありません。

一枚でも多く、一カ所でも多い福祉現場にマスクを届けるために。一般社団法人障害攻略課、NPO法人D-SHiPS32、一般社団法人Get In touch、株式会社ヘラルボニーがひとつになり、「#福祉現場にもマスクを」プロジェクトが立ち上がりました。